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島村楽器 ミーナ町田店 シマブロ

島村楽器 ミーナ町田店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

別室 野原のギター部屋 Vol.5 "Gibson Guitar Fair 開催決定!"

"別室 野原のギター部屋" 記事一覧

11月に突如として始まりましたこのブログも多くの方にご覧頂いているようでして、皆様にはただ感謝の気持ちしかございません。ありがとうございます。
そんな日頃の感謝の気持ちを何か形にできないかと考えました結果、2017年1月13日〜22日の10日間イベントを開催させて頂くことになりました。

題しまして...
別室 野原のギター部屋セレクト Gibson Guitar Fair 2017

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タイトルの通りこのブログの管理人である私がセレクトした拘りのGibsonギターを多数ご用意し、皆様に手に取ってご覧頂くフェアです。

ご用意させて頂きますのはTrue Historic, Historic Collection, Collectors ChoiceのLes PaulやFirebird、Memphis FactoryのES-335, ES-355、Nashville FactoryのES-335などどれも自信を持ってオススメできるモデルです。私の好みにはなりますが、Gibsonギターのポテンシャルを最大限に発揮してくれるアンプも一緒に展示致しますのであわせてお試し下さい。
※ 展示モデルは余儀なく変更される場合がございます。予めご了承下さい

と、堅苦しく書きますとこんな感じになるのですが、要するに私が好きなGibsonを集めて皆様と一緒にその魅力を堪能したいというものでして。格好良いギターを眺めたいという方から一生物の一本を見つけたい方まで、お気軽にお越し頂ければと思います。

またこのフェアにあわせましてイベントも2つご用意させて頂きました。

14日(土)ギターリペア工房技術者 奥村のギター調整会

弊社ギターリペア工房が誇る名リペアマン ブリレ奥村による予約制のギター・ベース調整会。数々のミュージシャンを担当している熟練の職人が皆様の愛器を調整させて頂きます。普段から弾き込んでいる最前線のギター、ご自宅で眠っているギターなど何でもOKです。

ブリレ奥村 Profile
ギター並びベーステクニシャンとして、音楽業界のキャリアをスタート。数多くのライブ・レコーディングの現場でミュージシャンの要望する音作りをピックからアンプに至るまでトータルにコーディネートし活躍。そこで培ったノウハウを活かし、現在は島村楽器ギターリペア工房でお客様の楽器修理を行う傍ら、ミュージシャンが使用するHistoryメンテナンス・セットアップ、改造まで行う活躍の場を広げている。

日程 2017年1月14日(土)
場所 店内スペース
時間 10:20~(お一人様30分)
料金 会員¥2,160(税込) 一般¥2,700(税込)
定員 13名
申し込み方法 ご予約制 / 店頭またはお電話にて事前にお申込下さい
電話番号 042-710-6088

15日(日)15:00〜 一日限定開放!別室 野原のギター部屋

ブログではお伝えしきれないGibsonギターの魅力に迫るトークイベントです。場所は"島村楽器ミーナ町田店別室 野原のギター部屋"で、ご案内役は管理人の私が務めさせて頂きます。ブログのVol.2"1964年製のES-335と2015年製のES-335 その1"で両者の音の違いについて記述させて頂きましたが、やはり文章には限界がございます。そこでビンテージのES-335とMemphis Factory製のES-335、更には特別にNashville Factory製のES-335を用意し実際に鳴らしながら改めて比較してみたいと思います。またオススメのLes Paulも交えてソリッドとセミアコの違いも比較しますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

最後に別室 野原のギター部屋らしく当日に比較を予定させて頂いてますES-335の主な仕様(特徴)を簡単にご紹介します。

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1965 Gibson ES-335TDC (All 1964 Spec)
先日ブログでご紹介したBigsbyが搭載された1964年製に続き自宅から引っ張り出してきたES-335。こちらの個体は1964年に製造され1965年に出荷されたもので、現在はフレットとナットが交換されています。その他はオリジナルで、レギュラーピッチのナット幅、ニッケルコーティングの金属パーツなど1964年に準じた仕様となっています。

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2016 Gibson 1963 ES-335TDC Nashville / Memphis Factory Japan Limited
GroverペグにL-5などで見られる"CUSTOM"ロゴのトラスロッドカバーが搭載されたES-335。こちらはボディがMemphis Factoryで製作され(現在ボディをプレスする機械がメンフィス工場にしか無いため)ネックの製作から組み込み(完成)までの工程がNashville Factoryで行われています。現在でも非常に人気の高いCherry Red + small block inlayのES-335、この人気を不動のものとしたギタリストを彷彿とさせるヘッド周りの仕様がグッとくる日本市場向けの限定モデルです。

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2016 Gibson 1963 ES-335TDC w/Bigsby Memphis Factory
先日ご紹介したMemphis Factory製のES-335にBigsbyを搭載したモデル。製作過程で取り付けられたストップテールピースのスタッドアンカーを隠すための"CUSTOM MADE"プレートも当時と同じデザインで復刻されており、大変趣のある見た目に仕上がっています。ストップテールピースのES-335に比べ高音域の鳴り方が独特で、雰囲気良く音が散らかります。

既にお気付きの方もいらっしゃるかとは思いますが、今回のイベント、同じ年代の仕様のES-335でKalamazoo Factory, Nashville Factory, Memphis Factoryと過去製造されてきた全ての工場が出揃います!3つ同時に比較する機会はそうありませんので私も大変楽しみにしております。
詳しい日時やお申し込み方法は以下の通りです。

日程 2017年1月15日(日)
場所 別室 野原のギター部屋
時間 OPEN 14:30 START 15:00
料金 無料
定員 15名
申し込み方法 ご予約制 / 店頭またはお電話にて事前にお申込下さい
電話番号 042-710-6088

最上級のGibsonギターが一堂に会する10日間、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

ギター部屋の管理人

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学生の頃よりバンド活動、レコーディングなど様々な場所での演奏とビンテージギターショップ巡りに明け暮れる。後にギタークラフトを学び島村楽器に入社。入社後は米国Fender社への買い付けなどを担当。甘いもの好き。

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店舗名 島村楽器 ミーナ町田店
電話番号 042-710-6088
担当 野原
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